厳しい時こそ面白い! 2022 8/26 自分のいろいろ 2022年8月26日 2022年8月26日 製材はもっと歩留まりを高くしなければいけない。それには、そのまま使える材料まで仕上げる技術と当然営業も必要。店舗の内装や、入れ替わる頻度の高い倉庫の棚もいい、木質パレットもある。建築を学び続けながら建材を造材する一方で、シンプルに木をそのまま使える状態に仕上げて、直接届ける。これまで必要以上に分業化されていた構造を一本化する。川上、川中、川下この言葉はもう使わない。小規模に全パートをやる。これが補助金依存から抜け出す唯一の方法だ。難しいから、だから、やり始めるんだ。 自分のいろいろ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 製材研修 坂本冬美を聞きながら この記事を書いた人 yamanao 関連記事 相欠渡腮のスミカケから始まる 2024年3月23日 2月16日 今日は実技技能照査 2024年2月16日 11月16日木曜日 小口を削りの原理を理解する 2023年11月16日 11月8日木曜日 ならい目削りを理解する 2023年11月9日 心が決まった日 2023年5月3日 仲間とタイミング 2023年5月3日 京都へ製材機を見に 2023年5月3日 4月21日金曜日 2023年4月21日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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