山と木への想い

「木を上手に使いながら森林保全と経済活動を両立させたい。」という想いがある。

木を上手に伐るという事は、山を守る事に繋がる。

木を上手に使うという事は、木文化を残す事に繋がる。

「上手」とは、山の環境と経済活動のどちらも大切に出来るという事だと思う。

良い伐採は森を育て植物と生物が共存可能な環境を作り、良い木使いは経済活動を支える。

地元の山をフィールドに小さな活動を続け、伝えていく。

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