今日は林業家を目指す、同世代の仲間Oさんと山の下見に、山へ入りました。Oさんが目指しているのは、自伐型林業といって、一定の収入を得るために、人を雇わず一定の規模で進めていく形の新しい林業スタイル。
広さ、立木本数、木材価格を調査の上計算し、無理の無い持続可能な経営を目指します。
林業に批判的な声は、地元ほど多いもので、新しい林業スタイルや可能性、必要性を認知していない方が多いです。だからこそ、やる価値があると思うのです!そんな話をまだまだ若い、30代の仲間と語り合った一日でした!
コツコツと!負けるもんか❗️
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