2022年3月– date –
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自分のいろいろ
野地板作り
杉と桧を製材して、カットして、野地板作り。まるで素振り練習の様に、淡々とやっております!笑 -
自分のいろいろ
杉で薪作り
ときがわの製材端材で薪を、作っております。春の予感がする気持ち良い風の中、コツコツやっております♪ -
自分のいろいろ
神社の杉を製材
先日、長寿の神様と言われている神社の杉を回収し、製材(賃挽き)させて頂きました。お声掛け下さった篠原さん、ご依頼をして下さった伊集院さんありがとうございます!およそ70年程の杉の木を大切に製材させて頂きました。やり甲斐のある仕事で、良い経... -
自分のいろいろ
製材の日
井上緑化の大地さんと親父で製材中。大地さんは、ときがわで大尊敬する林業家!製品を一人で持ち上げる、大地さんのパワーに圧倒されております。その後お話しをさせて頂き、大変勉強になりました!大地さんありがとうございます。また勉強させて下さい! -
自分のいろいろ
薪をお届け
キャンプ民泊「NONIWA」さんに、薪をお届けさせて頂きました!いつも本当にありがとうございます。山の環境保全は、10年、30年、50年後を見て伐採量をコントロールしながら木を切り出すことが大切で、長期の計画が必要です。現状は収益化する事もままなら... -
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製材
明日は朝から製材の見習い。「やらなければゼロ。やれば少なくとも今よりは成長する」地元に尊敬する大先輩がいる事に感謝して、取り組んでいきます。 -
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山の境界調査
仲間と境界を調べる為、山に入ります。山に入る前の準備としては、まず地番を調べ役場(役所)で構図を取ります。その構図を元に山にアクセスし易い場所探しから始まります。山に入る為に隣接する道が近くまで入っているかが大きなポイントです。森林保全... -
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木材のひび割れ
木は根から吸った水分を幹の中に溜めておく事ができるため、伐採後も多くの水分を含んでいます。水分を含んだまま木材を使用すると、大量の水分が蒸発して木材が収縮します。これが木材のひび割れの原因になります。分かりやすい輪切にして実験中です。 -
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末口の小さな丸太
丸太の先端、丸太の細い方の切口を末口と言います。丸太の太さはこの末口寸法で表します。柱は直径12センチや直径10.5センチが規格サイズ。柱にするには太さが足りない、木の先端部分の活用を考えて製材します。 -
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日本の木材利用の歴史
森林や木材利用と人のかかわりは縄文時代からと言われています。土器などの遺跡が発掘されたのが縄文時代なので、実際の利用はさらに古くに遡ると言われています。日本の地形を見ると山にかこまれた急勾配が多く、さらに梅雨や台風などで雨が集中して土砂...