今日の朝は製図から始まる。製図は正直苦手なのだ。下を向いて線を引いていると肩がこるので、製図盤をほぼ直角に立てて、床に膝をついて書いた。先生は何も言わずに通り過ぎたので大丈夫そう。何より体が資本なので、なるべく体に負担がかからない方法を探っていこうと思う。製図の午前を乗り越え、午後はかんなかけのポイントをおさらいしながらの実技だった。
削り方
・体幹で削る(体を起こす力で削る)
・手が小さい人はかんなの面を取ると楽に握れる
材料が削れなくなった時
・まずかんな台の下場を確認する。(まず刃研ぎではない)
・下場の真ん中を良く使うため、真ん中が凹んでいる事が多い
→台直しかんなで直す
屑がヨレヨレの場合
・刃口が緩くて刃先が揺れている
→刃口に紙を貼ってきつくする。
・裏押しのやり過ぎで、刃裏と刃口の間に隙間が出来ている
→この場合は台を作り直す事も考えないといけない為、要注意。
そんなポイントをおさらいした後、刃研ぎをした。刃物道具は斬れている事が大前提なので刃研ぎが大事だし、なにより私の心を落ち着かせてくれるから好きだ。その後ノコ作業の為の「けがき」(しらがき墨付け)をして、同付きのこ(片刃のこ)で真っ直ぐ切る練習をした。修行はつづく。
6月7日水曜日
2023年6月7日


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