朝は実技から始まった。パネルソー(ノコギリ)に入った。木工は削る、切る、彫るの3つで成り立っているが、いよいよ切るの工程ノコギリに入った。授業で使うノコギリは、パネルソー、レザーソー、両刃ノコギリの3種類で、最初の課題はレザーソーから。ノコギリ作業の基本ポイントは8つある。①ノコは形で切る②姿勢が大事③あぐらをかいて身体を斜めにする④人差し指を上にして刃をめいっぱい使う⑤材がガタつく時は羽虫(作業台の一部)まで一緒に掴む⑥力を入れずに刃の重さで切る⑦左手の人差し指にノコを当てて、3mmほど刃が入ったら墨線だけ見て切る⑧白書きの墨線を深く入れておくこの8つが大事。せっかく基本を学んでいるのだから、この時間を大切に体に染み込ませたい!とりあえず今日は角材に「白書き」で3mm間隔の墨線を引く。断面が30mm角材にぐるっと墨付け、長さ30cmで100本。その角材が2本だから200本の墨付けをする。
6月1日木曜日
2023年6月1日


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