5月10日水曜日

製図の先生の話が面白かった。学校ででは現場が想像できない所まで手作業をさせられる。かんな台も古いねじれたものだし、刃も研ぎづらい物が多いか。当たり外れがあって「何で俺だけこんな時間かかるんだ」と思う事もある。でも手作業が出来る事で、現場に出て機械を使った時のありがたも感じる事が出来る。あと機械が無くても手作業でできれば、自分で乗り越えられる事がある。両方知っている事が大事との事だった。確かに木は生き物でその場で対応しなければならない事が多い。そう考えると手作業は基本だと思った。しかし気を付けなくはいけない事は、手作業にこだわり過ぎれば価格が上がり買い手はいなくなる事。現に桐箪笥がそうだ。(桐箪笥を作っていた先生が言っている。)あくまで基本であり自己満足にならない事だ。ここからは個人の的な意見だけれど木材も木工品も建築も上記の様な現場ノウハウ×営業ノウハウが必要だと思う。だからこそ今技術を学ぶのだ!話変わって、昼休みは教室に珈琲の香りが漂いはじめた。インスタントコーヒーで香りに癒やされらている、皆疲れているな。(笑)午後はまたかんなと向き合う。いつになったら木を削れる事やら。(笑)今日からようやく、自分が使うかんなの調整に入れた。かんな裏を平らに調整に中仕工用と仕上げ用に仕立てる。中仕工用は凸が3点、仕上げ用凸が2点の接着面を作る。それが出来てから刃研ぎに入る。とっここまで1ヶ月以上かかって来た流れだが、今日は3時間で仕立てが出来た!そしてようやっと木の削りに入れた!

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