僕は10年前の27歳の時に、夢中になれる事が無くてすごく悩んでいました。楽しそうにやりたい事をやっている人を見ると、羨ましいなぁと本気で思いました。動かなきゃいけないと思っても何から始めたら良いか分からない。考えても分からなくて、眠れない日もありました。人生にはたまにそういう時があるみたいです。 そんな時、ふと思い出したのが前職でとてもお世話になった社長さんの言葉でした。 人生に悩んだら「自分の通知表を付けてみると良いよ。」 この言葉を思い出して、僕は何をしている時が楽しかったのだろう?と知りたくなって思い出せる限りさかのぼってノートに書き出してみました。まず思い出したのは3歳の頃、2人の姉に良く泣かされていた事でしたが・・・笑。そこから頭に浮かぶ映像を文字に書き出してみました。 保育園→小学校→中学校→高校→大学→社会人を一年毎に分けて、その取り組んでいた事を箇条書きにしてみました。そしてその時自分は楽しんでいたか、さらに周りの人は喜んでくれていたか、を書いて点数を付けてみました。○才の時は何故かよく褒められて嬉しかった、○才の時は一生懸命やったけど成果が出なくて悔しくかった、○才の時は成果は出たけど喜んでくれる人が少なくて虚しかった、○才の時は自分も楽しくて、回りの人も楽しそうだった等。自分の好きに採点出来るのが気持ち良くてやっている内に、少しずつ自分が満たされる状況が分かって来ました。この時の気付きが今、夢中になれる事につながっています。今も定期的にこの通知表更新しています。(10年前のノートの題名が笑える。)



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