
森林や木材利用と人のかかわりは縄文時代からと言われています。土器などの遺跡が発掘されたのが縄文時代なので、実際の利用はさらに古くに遡ると言われています。日本の地形を見ると山にかこまれた急勾配が多く、さらに梅雨や台風などで雨が集中して土砂災害が多い。森林が消滅する事も多かったそうです。また人々の生活に多くの木材を使っていた為、過度な伐採による森林の荒廃も度々起こっていました。この様な環境で暮らしてきた先人達は、森林の消失に悩まされてながら、森林を保護し再生させる事の重要性を理解して、その為の努力を続けてきました。現在も日本国土の約7割が森林として維持されています。ただ伐採するだけでなく、木材の使い方、森づくりを計画的に行って行く必要があります。学び続けたいと思います。


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