朝から自主練でかんな刃とノミを研いで、かんな台の調整をして準備を整える。午前中の授業は実技の時間から始まった。前回の課題1は2方胴付框枠を2セット作って、サイズ違いでガビーンだったけどそこは何とか交渉して、課題2に入った(笑)。課題は全部で8つあってそれぞれ2組以上作るのが決まり。上手くいかないと合格が出るまで3.4個…と作る。今度の課題は「3方胴付框枠」だ。今の所の重要ポイントは胴付部分(接合部)が隙間なくピタリと合っているか。つまり縦框(縦枠)と横框(横枠)の接合部が綺麗に付いているかがチェックされる。それは接合部が商品の価値を決めるからなのだ。今日も8時間その接合部と向き合った。図面を書いて、墨付けをして、穴掘り、ほぞ加工して、仮組みをして、ねじれを取ってまたバラして、部分調整して、仕上げかんなをかけて、本組をして、面取り仕上げをする。手道具と手作業は厳しいけれど、これを理解してから機械作業に入ることが大切。要は理解が大事なのだ。でも早く機械加工をさせてくれ〜っと心の声が漏れる(笑)。明日もつづく
2方胴付框組図面



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