5月9日火曜日

実習室から学科が始まる。新品かんなを買った時の仕立ての大きな流れをおさらい。①刃を抜いて刃先を揃える(荒砥石に刃を立てて2〜3往復で良い)②裏押しで裏を平らにする。③刃先のミミ加工(刃の両端をグラインダーか荒砥石で45度位に加工する)④刃研ぎ(これは深いよ)⑤表馴染みの調整(目安は手でぎゅと刃をセットして7〜8ミリ手前、それ以上入ると緩いので注意、木炭とノミを使う)⑥溝を広げる(左右0.5ミリづつあける)⑦下端調整(下端定規と台直しかんなで)⑧裏金の調整(裏金も裏押しが大切)。①〜⑧それぞれにある理論と自分でやってみないと分からない感覚の両方が大切となる。伝統手道具は奥深いものだな。

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