5月18日木曜日

今日はかんな研ぎから始めた。やり続けないと感覚がすぐに鈍くなってしまう。具体的には刃返りが均等に出なくなる。一つ一つ確認しながら進める必要があって、砥石の研面は平らになっているか、刃先まで研げているか、刃先は均等にあたっているか、丸刃になっていないか。一つ一つ確認しながら研いでいく。かんなに刃をセットする時は、かんなの刃表と表馴染みを合わせて刃を押し込む。かんな見の頭を、木づちかげんのうで軽くたたいて、刃先を台下端に平行にする。裏金を手で押し込み、かるくたたく。この時刃より裏金が前に出ないようにする。刃の出の見方は、台を返して台尻より水平に見通しながら、刃が出過ぎないように均等になるようたたく。裏金は、かんな刃の刃先よりもわずかに引込加減にする。言うのは簡単だけどやるのはむづかしい。一つ一つ確認するのが遠回りのようで近道なのです。自分が思ったとおりに研げるようになれば面白いのだ!

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