午前中は木使い建築について学ぶ。埼玉県川越市の近くでは、「東山記念館(川島町)」、「旧山崎邸(川越)ここは和洋折衷建築」は見に行った方が良い。あとフランク・ロイド・ライトの元で学んだアントニーレーモンドの「旧イタリア(日光中禅寺湖にある)は木使いに驚く」、「前川國男建築(江戸東京建物館内)」も見ると木使いの拘りを学べる。午後はかんなと向き合った。昼休みを早々に切り上げ、準備を始めたけれどやることが多い。まずは砥石の調整(鉋刃で削った鉛筆を使っめ研ぐ面に長手6本短手3本の線を使書く)で戸面にヤスリをかける。線が消えていく所が凸面で、残っている所が凹み面、私は3回程繰り返していく。「中砥石」と「仕上げ砥石」を使っているので計6回を10分でやるのが私のルーティン。それから鉋刃を研ぎ、裏金を研いぐ。研ぎ終わったら刃を借り仕込み。まだ刃は出さない。この状態で鉋台の調整をする(凄く大事)。下端定規を使って鉋長手と短手の歪みが無いか確認する。機械の作業台など平らな所に置いてカタツキが無いか確認するのも良い。カタツキがあれば、台直しかんなを使って凸面削る。台直しかんなの刃が研いであるのか?ここも手を抜けないポイント。後で自分に帰ってくるから!(大変だけどあっちもこっち気を使って笑)。そしてやっとかんな刃を仕込めるのだ。(ここからも慎重に。)果たして上手に削れるのか!?
5月12日金曜日
2023年5月12日


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