あと10日で起業から1年が経とうとしている。今日はお客様とリノベ打合せと、林業仲間と木の酒打合せをした。木の酒は未利用材の利活用で、嗜好品の原料になる。でもそれに頼ってしまっては本末転倒だと思う。木は建築材として地域で使う、その上で発生する未利用材を利活用する事が必要となる。そんな話を仲間としていたらあっという間に3時間がたった。一番玉は横架材を取って、二番玉までは4寸角の柱を取る。その端材と3番、4番で木の酒原料作り、と薪、チップとしての燃料作りをすれば、1本の90%が使い切れる。残りの10%は先端と枝葉。薪ストーブや薪ボイラーが使われ始めればバークチップを作って100%1本丸ごと使い切れる。ここを目指そうと仲間と話た。大切なのは良材は地域で上手に使う【木の地産地消】をしながら、未利用材を再利用する事。そうすれば無理な皆伐をする事なく、永続的な地域林業が出来る。ときがわ町がそのモデルになりたいと改めて思った。



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