2024年– date –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
1月24日水曜日 どんな所が森林になるか
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。作業は飾り棚と同時進行で、卒業課題の練習をしている。 今日は森林には雨が大事でだけれど、どんな所に森林が出来るかを考えてみたい! ■どんなところが森林になるか ピラミッドやスフィンクスの周りには... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
1月19日火曜日 保安林の役目の7割は、水資源を守る事
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。午前中の3時間は鉋の台調整で終わった。鉋台は、「樫」を使って作られるが、非常に硬くて狂い難いと言われている。それでも乾燥したこの時期(1月)に雨が降ると湿度が上がり一気に、捻れてしまう。これ... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
1月22日月曜日 風の害を防ぐ森林
週初めの朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。鉋刃とノミを研いでから作業に入った。作業は引き続きタモ材で作る無垢飾り棚を製作。 今日は、森林は風の害を防ぐということを考えてみる。森林があると風が弱まるることは良く知られていて、昔か... -
森林実験室
山崩れを防ぐ力
今日は山崩れを防ぐ力を考えます。 健康な森林の土の中に、網目のように張り巡らされた木の根があります。土や石を抱きかかえ、土に割れ目が出来ないようにしています。真っ直ぐの太い根は、土の中へ深く食い込んでいくように成長します。この働きが山崩れ... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
1月19日金曜日 山崩れを防ぐ力
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。相変わらずこのルーティンを維持になって繰り返しているのですが、その理由は「いつで刃物を研げるぞ」っと軽く自分にプレッシャーをかけている訳です。っというの木を扱うほぼ全ての作業で使う道具が「... -
森林実験室
森林の土壌浸食を考える
水資源を守る森林の働きは、洪水を防ぐと同時に土の侵食を防ぐ働きがある。水は水だけで流れるのではなく、土も一緒に押し流す。木の枝や葉、地表の植物や落葉で何重にも覆われている森林の土は、直接雨にうたれないから土の粒が跳ね飛ばされず、土の構造... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
1月17日水曜日 日本の川の長さと勾配比較から水資源を考える
木工作業をしながら、森林と人の関係について改めて考えます。 水道屋をひねると水が出る。 東京都区内には1年間に8億立方メートルの雨が降ると言われている。しかしその殆ど全部が東京湾に流れ出ている。その理由は、コンクリートや瓦に覆われた東京都で... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
1月16日火曜日 家具「木取り」のポイント
今日は「木取り」について書こうと思う。木取りとは、一枚の板や丸太から、どのようにカットして材料を取るかという事です。無垢の家具であれば一枚板から必要サイズにカットして材料から作ります。木取りをする時の指針の一つが一般的に言われる言葉で「... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
1月15日月曜日 「板矧ぎ(イタハギ)」をする理由
今朝も砥石を水に浸けて、木工手道具準備のルーティン。けやき化粧棚の製作に入っている。横幅50㌢奥行30㌢高30㌢程の小さな化粧棚を無垢のけやきから作る。木取り、木作りをした後で「板矧ぎ」をする。板矧ぎをするのは、天板、地板、側板2枚、中棚2枚、... -
森林実験室
太鼓梁
山には曲がったりねじれたり色々な木がある。丸太の太鼓梁はその特性を活かせる。しかも繊維の分断が少ない分強度が高いので、小屋組に使う事が多い。キット小屋に向いている。住宅や店舗の化粧材としても人気がある。#100のアイディア
