2024年– date –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
2月8日木曜日 「木挽き」
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。朝からノミ3本を研いだ。片刃(刃が斜めの事)を治す為に、荒砥石で面を出してから、中砥石→仕上げ砥石と進む。やはり研ぎは難しい、研ぎは一生だ。 ■木挽き 木挽とは木を製材する人の事。建築材、家具材、... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月7日水曜日 「木挽職」は木と人の間に立つ職人
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。卒業技能照査の実技練習が続いている。 今日から、建築に関わる職人技術を取り上げてみる。木工技術と建築技術は似て非なるもので、違いを知ることは伝統技術を深める事に繋がる。 旧来の民家は伝統技術を... -
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2月2日金曜日 森林の「遷移せんい」
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。8日に実技の模擬試験があるため、もう一度墨付けから確認する。まだまだやることが多そうだ。 そんな中でも森林を考える。今日は森林の遷移について。 噴火を繰り返す山で古い溶岩の上と、新しい溶岩の... -
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2月1日木曜日 日本の木材使用量
月始めの今日も、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。午前中に技能照査課題の二組目が組み終わった。歪みと胴付きの隙間が酷い(涙)気を取り直して、日本の木材使用量を調べてみた。 日本では身の周りに沢山のあった木材を色々な形で利用してきたの... -
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1月31日水曜日 日本の森林の今
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。卒業試験である技能照査課題練習を1組くみ上げて、2組目に入った。 そんなお昼休みに、今日は「日本の森林のいま」を考える。昨日まで、日本森林の本来の姿を書いて来た。しかしこれらの森林は人間が生... -
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1月30日火曜日 本来の日本の森林
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。卒業照査課題の仮組みを行った。2月16日の当日まで練習を重ねなければ! 日本の本来の森林を考えてみようと思う。本来の日本森林分布図に見るように、東日本地域(本州中部から東北地方にかけて)は「夏... -
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1月29日月曜日 照葉樹林は日本文化の犠牲者
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。作業は卒業技能照査の練習で、木材加工が続く。 今日は日本の森林について、もう少し見ていこうと思う。日本では「照葉樹林」が西日本に広がっていた。その森林は古くから人々の活動の影響を受けて、ほと... -
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1月26日金曜日 日本の森林植生を調べる
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。さてさて、私は現在木工学校に通いながら地元の山の木を使う取組をしているのですが、学校では木の性質や、加工技術、組立て技術を学んでいます。何故かというと木を扱える職人さんが減っているからです。... -
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1月25日木曜日 気温と森林
砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。1ヶ月程、卒業課題練習を続ける予定。 昨日は雨が森林を育てるという事を学んだが、森林にはどんな種類があるのだろ。それには「気温」が大きく関係している。暑いところから寒い方向に向かって森林の種類を見... -
森林実験室
どんな所が森林に育つのか
ピラミッドやスフィンクスの周りには、草も木も見当たらない。雨が少ない上に気温が高く、乾燥して植物が育たない。エジプトのカイロという所では1年に20ミリほどしか雨がふらず、日本の夕立1回分程度。他にも年間1、2ミリしか降らない国もある。日本はと...
