2024年– date –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
2月27日火曜日 世田谷の木挽の記録が面白い
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。タモ飾り棚の開き扉制作をしている。扉の鏡板はブックマッチで。(本を開く様に板を半分にパカッと裂いて矧ぎ合わせる方法)四方框の角は留めで。 ■世田谷の木挽の記録が面白い 東京都の木材文化を知りたく... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月26日月曜日 木挽職は次男・三男が多かったという面白歴史から分かる事
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。化粧棚の抽斗制作を進めている。 ■江戸時代の木挽 木挽き(現在の製材士)には、原木や建築材(ハガラ材)を扱う材木屋で活躍する専門職と、農業の合間に余業として木挽をする人がいた。関東で専門職が多か... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月22日木曜日 木工技術の「手間」を考える
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。タモ化粧棚の台輪付けが終わって、3段引出しを作っている。引出し制作のポイント。 ・前板(タモ)、先板(アガチス)、側板(アガチス)の木取りをする。 ・側板→前板→先板の順で加工する。 ・寸法は棚の... -
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2月21日水曜日 製材技術の歴史
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。タモの化粧棚制作の続きで台輪を取り付けた。 今日は製材の歴史を少し見ていこうと思う。「大鋸おが」=大きなノコギリが日本に登場した15世紀、各地で手挽き製材が盛んに行われるようになった。その挽き方... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月20日火曜日 木工伝統技術詰めて「飾り棚」制作
昨日は休みで、今朝も変わらず砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。技能照査試験が終わって、卒業まで一ヶ月を切った。タモの飾り棚制作の続きに取り掛かる。 ■タモ飾り棚 サイズ:幅60センチ×高さ30センチ×奥行30センチ 板:接ぎ接着(はぎ) 加工:コ... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月16日 今日は実技技能照査
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。今日は技能照査(実技試験)の日。 午前中に墨付け、穴掘り、胴付き挽き、ホゾ加工までやって昼休みを迎えた。やはり、多少の抜けが出たり練習と違う動きが入ってしまったが今の所は許容範囲。少し心配な点... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月15日木曜日 「縦挽き製材鋸」が広まって大工と製材が分業になった
今朝は朝から試験。100問の学科問題を乗り越えて、明日の実技試験の準備。砥石を水に浸けて手道具準備は変わらずのルーティン。 明日への準備は刃物の研ぎをメインに道具の手入れをする。ノミ研ぎ4本、シラガキ、毛引き、平鉋(通常のかんな)に面取り鉋... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月14日水曜日 学科勉強
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。 実技(技能照査)の練習をしている。 学科試験も近いので、昼休みは静かに勉強中。復習しながら基本を思い出しています。 -
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2月13日 職人文化が花開いた江戸時代
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。技能照査の制作物の精度が今一で、原因を見直している。そしてらそもそも手書きした板図(図面)の精度が良くないかもしれない。16日の試験までに間に合うかギリギリなので、書き直すか迷っているところ... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
2月9日金曜日 16世紀後半に「前挽大鋸」が発明されて、建築技術が大幅に進歩した
今朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。今日は実技模擬テスト。卒業技能照査試験を見据えて、5時間で課題制作をする。午前中は墨付けと加工を行った。午後も加工を進めて組立てをする。試験は精度も問われるが、先ずは時間内に組み上がるかが重要...
