2023年– date –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
番外編 削る道具の歴史
木工は大きく分けると「削る」、「切る」、「掘る」の3つの作業に分けられる。良く使う道具は、「削る→かんな」、「切る→のこ」、「掘る→のみ」で、この3つが使えるようになれば大体の作業が出来る。そう考えるとセルフビルドやDIYのハードルが少し下がり... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月26日金曜日
午前中は学科で原先生の授業だった。私はこの授業は頭をやわらかくするので好きだ。担当の原先生は美術大学の空間デザイン服飾学科を卒業後、イベント設営会社でデザイナーのイメージを形にする仕事をしていた。主にバルーン記事で造形していた。だから抽... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
番外編 木工手道具
木工具の歴史は古くて、古墳時代以前にさかのぼると言われている。今僕たちの身近にある工具は、中国大陸や朝鮮半島から渡ってきて、それが改良されて現在に至っていると考えられている。その時に工具だけでなく当時の高い技術や上手に使う人々も日本に渡... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月25日木曜日
木曜日は午前中から実技が始まる。 課題は「角材作り」。手道具断面が30×35mmの角材を2本作る。長さは30㎝程。教科書は木工加工系実技教科書P59、木工工作法P112に載っている。昨日の課題①断面が長方形の角材を作る(一辺25㎜以上)はクリアしたので、②... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月24日水曜日
朝玄関を出て「空が青い」こんなに空って青かったんだと思った。良く晴れている。水曜日午前中は製図から始まる。市松風な図を2ミリ間隔で書いていく。これがなかなかしんどい作業だった。線を見続けていると頭が痛くなった。製図板の斜度を調整してみたり... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月22日月曜日
午前中は木材料について学ぶ。木材料といっても今日は合板の話しが多かった。合板とは薄い板奇数枚を接着剤で貼り合わせたもの。改めて接着剤を使わない無垢の木が良いなぁと感じる。。手道具の「げんのう(玄能)」についても学ぶ。柄の長さの頭を握ってみ... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月19日金曜日
朝ブログ書きをして、いつもと同じ様に息子を保育園まで送って木工学校が始まる。朝、社寺建築の話を聞き、かんな作業をはじめた。大工と木工は作業の規模が違うが、通じる所が多い。「削る」「切る」「掘る」の作業で成り立ち、その準備として道具の手入... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月18日木曜日
今日はかんな研ぎから始めた。やり続けないと感覚がすぐに鈍くなってしまう。具体的には刃返りが均等に出なくなる。一つ一つ確認しながら進める必要があって、砥石の研面は平らになっているか、刃先まで研げているか、刃先は均等にあたっているか、丸刃に... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月17日水曜日
製図はキツイ。今日は製図の授業で午前中ずっと線を書いていた。これが本当に大変で、A3製図用紙に1ミリ間隔でひたすら書いていく。太線、細線、実践、斜線、点線。。。しかも斜線、点線は横幅も間隔幅も決まっているから、5ミリ書いて1ミリ空けて1ミリ書... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
5月16日火曜日
午前は工具について学びながら実技をした。「材木炭(木材チョーク)」は黒が良い。勝手墨を付ける為に使う。勝手は使い勝手の事。角材削りの課題が3つ出た。課題①寸法は25mm角以上の断面が長方形の角材を作る。課題②2本同じ寸法の角材を作る。課題③30mm✕35m...
