5月16日火曜日

午前は工具について学びながら実技をした。「材木炭(木材チョーク)」は黒が良い。勝手墨を付ける為に使う。勝手は使い勝手の事。角材削りの課題が3つ出た。課題①寸法は25mm角以上の断面が長方形の角材を作る。課題②2本同じ寸法の角材を作る。課題③30mm✕35mmの角材を作る。準備するのは中仕上げかんな、仕上げかんな、げんのう、スコヤ、け引、材木炭。手順1、第1基準面を作る。高い面を平らに削りソリねじれのない面を作る。この面に第1基準面の印を付ける。手順2、第1基準面の隣を直角で反りのねじれのない面を削る。直角度はスコヤの妻手(短手)を第1基準面に密着させてみる。この面に第2基準面の印を付け。手順3、厚さを決める。仕上げの溝幅に「け引」を仕込んで、第1基準面を基準にして毛引き墨を付けてから、かんなかけをする。手順4、手順3と同じ要領で、第2基準面を基準にして印を付けて、かんなかけをする。最後に仕上げかんなで逆目ぼれを起こさないように滑かに削る。この工程を1つづつ、理論を理解しながら実践していく。午後は4時間刃物と向き合った。

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