11月6日火曜日 引張り作用とせん断作用

今日朝も、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。朝刃物を研ぐ時間が無かった。作業はスプルースの板で「あり組」の部分練習をしている。墨付けが非常に苦手なので、午前中はあり組墨付けで終わってしまった。(あり組については改めて書こうと思う)

■切削の原理を理解する

木材が削られるという事は、引張作用(繊維を引き離す作用)とせん断作用(繊維を断ち切る作用)によるものである。

・切削角が小さい間は、引張作用だけが働く。

・切削角が大きくなるに従って、せん断作用が働き角度が90°の時は、せん断作用だけとなって材面を引っかく様に削る(台直しかんなはこれ)

削れる原理を理解したら、次はかんな削りの仕組みについて見ていこうと思う。

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