お世話になっているプロ学芸員石井さんにお声かけ頂き、森のフィールド学舎の専門家の方々3名と一緒に冬の山あそびをさせて頂きました。研究も兼ねておられますので差しさわりの無い範囲でUPさせて頂きます。
18時頃集合し車でときがわの山を登ります。18時半過ぎにポイントに到着。
この辺りは都内の夜景が見れてとても綺麗な場所です。
車内温度計は6℃を指していましたが実際は2℃程でしょうか。風が吹くとさらに体感温度は下がります。
まずは石井さんがライトトラップの準備をしてスタート。真っ暗闇に明かりが灯りました。

設営後に体が冷えるのでお鍋を作って体を温めます。

山の中はシンとして、時折鹿の高い鳴き声が響きます。
明かりに集まってきたのかハサミ虫が歩いてきました。

冬は食べ物は少ないけれど外敵も少ない。
冬に活動することは「生存戦略の一つだよ!」と教えて頂きます。

落ち葉の下にいる虫を探す石井さん。

山の中にライトを当てると、お分かりでしょうか?
真ん中で光る眼がこちらをじっと見ています。
見つけると直ぐに「ムササビの雄、2歳だね」と教えて頂きました。
この距離で一瞬で判明できるのがプロの方々です♪

その後、移動し川の調査へ。
平たい石をめくるとそこにいたのは、、、

サンショウウオです!
私は自然の中で初めてみました。「ヒダサンショウウオ」と教えて頂きました。
場所を変えると木の樹種が違い山の雰囲気が変わります。
それに伴い生態系も変わる事を考えると、山との向き合い方も慎重ならなければいけません。
ときがわの山奥にいる沢山の生物を学びながら、地元の木材活動を続けていきます☆
現場からは以上です♪


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