ブログ
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木の地産地消
地元の山から造る小さな小屋の物語
地元の山で仲間と木を切り、自ら製材し、一本ずつ手で刻む。現代の効率から見れば「何をやっているんだ」と言われるほどの遠回りかもしれません。でも、この一連の流れで造る建物には、理屈を超えた楽しさと、大切な想いに応えられる手応えが確かにありま... -
手刻みと歩む小さな建築
お客様の価値観に寄り添う小屋建築
埼玉県鳩山町「喫茶 幻」のオーナー菅沼さんが学生時代に製作した大切な屋台。今回の小屋造りは、その宝物を納めるための器てます。効率を優先するのではなく、想い入れのある屋台にふさわしい場所を用意したい。だからこそ木の一本一本を手刻し、木組み... -
手刻みと歩む小さな建築
山と人をつなぐ小屋造り。腕はパンパンでも、この手刻みの時間が好き
は一日、ひたすら「ホゾ穴あけ」に没頭していました。 鳩山町幻さんのガレージの桁、そして4メートルの鴨居。一つひとつ、穴を掘る作業は、かなりの重労働で今はもう腕がパンパンです。 今の時代、プレカットの機械を使えばもっと速く、効率的に出来ます。... -
手刻みと歩む小さな建築
【山と人をつなぐ小屋建築】
一年前、仲間と共に山で自ら伐り出した杉。天然乾燥させ、鴨居としての出番がやってきました。 今日は、この杉材に通し柱と繋ぐ「小根ホゾ」加工をしました。背240mm×幅105mm、長さ4m。木の性格を見ながら使う向きを検討します。 効率重視のプレカットで... -
木の地産地消
地元ときがわの山で1年前に伐採し、自然乾燥させた杉材の仕上げ
今日は、地元・ときがわの山で1年前に伐採し、じっくりと自然乾燥させてきた杉材の仕上げを行いました。材は、長さ4メートル、背240mm、厚み105mmの鴨居(かもい)材です。 1年乾燥させたことで、木が落ち着き、「粘り」と「安定感」がでてきています。 ... -
手刻みと歩む小さな建築
看板から小屋へ。現場を行き来しながら、木を刻んで活かす日々。
昨日は丸太看板の鉄骨を立て、今日はまた、小屋建築の刻みへと戻ってきました。現場が重なると頭の切り替えも大変ですが、どちらも「木をどう生かすか」に向き合うことには変わりありません。今日は、小屋の梁(はり)を組むための「ホゾ加工」をしました... -
手刻みと歩む小さな建築
ときがわの山から始まるものづくり。
今日は、埼玉県鳩山町「喫茶幻」さんの小屋建築の続きです。丸太看板の加工は信頼する仲間が進めてくれています。私は小屋の骨組みとなる大切な作業に向き合いました。通し柱に梁差し込むためのほぞ加工に集中していたら写真を撮り忘れました。それだけ、... -
木の地産地消
ときがわの山と人を繋ぐ:木工仲間と丸太看板の製作。
今日は「比企起業編 まるごとキャンパス化計画」の丸太看板二基目の製作を進めました。作業は木工学校の同期で独立した仲間、佐藤さんと永野さんと一緒に行いました。共に学んだ仲間と一緒に出来るのは最高に幸せです。まずは丸太にしっかりサンダーをかけ... -
木のフル活用
3年の眠りを経て。地元の山で伐採した杉を「鴨居材」として製材。
今日は、杉の鴨居(かもい)の製材と修正引き。 実はこの材、3年ほど前に地元の山で仲間と伐採し、じっくりと乾燥させておいたものです。高さ240mm、幅105mm。長さ4m。山で倒した時の記憶が蘇ります。 月日を経て、出番がやってきました。時間はかかりまし... -
手刻みと歩む小さな建築
節のある杉の梁。一本一本、木と相談しながら刻んでいます。
今日の作業は、杉の梁(はり)の墨付けと加工を始めました。 今回の材は節があるけれど、これも山で育ってきたこの木の個性かな、と思いながら向き合っています。 もとは人の都合で植えられた木だからこそ、できるだけ上手に生かして使ってあげたい。 どう...
