木材知識の共有と木工技術学校記録– category –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
11月8日木曜日 ならい目削りを理解する
朝はかんなを水に浸けて、手道具準備のルーティン。製作は隠しあり組の部分練習が終わって、タブレットスタンド製作に入った。 今日はかんなの縦削りのおさらい。 かんな削り(切削)は、縦削り、横削り、木口削りがある。さらに縦削りには「ならい目削り... -
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かんな削りの仕組みを理解する
明日砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。午前中は「隠し包みあり組」部分練習の続きをした。隠し包みあり組は、これまで学んだ加工技術が詰まっている。(改めて復習する) さて、昨日に続いてかんな削りの原理を理解しようと思う。 ■かんな削り ... -
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11月6日火曜日 引張り作用とせん断作用
今日朝も、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。朝刃物を研ぐ時間が無かった。作業はスプルースの板で「あり組」の部分練習をしている。墨付けが非常に苦手なので、午前中はあり組墨付けで終わってしまった。(あり組については改めて書こうと思う) ... -
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11月6日月曜日 切削原理のポイントおさらい
月曜日の朝も、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。作業はアリ継ぎの部分練習を始めている。 ●切削原理のポイントのおさらい ①切削角(かんなの仕込み角度)が大きくなるにつれて、切削抵抗は増える=かんな削りに力がいる ②切削角が大きくなるほど... -
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11月2日木曜日 広葉樹の逆目削り
は砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。午前中はケヤキ枡の仕上げカンナをかけて、提出をした。ケヤキ板のカンナ削りのコツは、①刃をしっかり研ぐ②裏金を寄せる、③少し水を浸けて引き切る(途中で止めると削り後が残るので)注意は、板が薄い箱の仕... -
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11月1日水曜日 切削の原理は切削角に注目すると分かり易い
朝、カンナを水に浸けて手道具準備のルーティン。午前は、教科書に書いてある事を思い出しながらかんな研ぎをした。木材は「除去加工」を用いることが多く、除去加工には「切削」と「研削」がある。それぞれの原理を考えてみたいと思う。大きな切りくずが... -
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10月31日火曜日 切削と研削と研磨
ケヤキの板削りをしながら「削る」ことについて復習をしている。 (木工工作法令和3年より)欧米は石の文化、日本は木の文化と言われるほど我が国では人と木材の関わりが古く、親密である。それ故木材の加工には、長い歴史と経験を持つ。◯だから木工には細... -
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10月30日月曜日 広葉樹は硬くて硬くて
休み明け、月曜日の朝も砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。8つ目の製作課題、針葉樹枡組を卒業して、広葉樹ケヤキの枡組加工に入った。広葉樹と向き合うと改めて、「刃物の切れ」の大切さを実感する。針葉樹は柔らかいので木が潰れるが、広葉樹は硬... -
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10月27日金曜日 広葉樹の加工に入った
朝、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。昨日は午後、枡製作の4個目が終わった。そういえば木の種類についてあまり意識していなかった事に気が付いた。これまではスプルースを使って製作していた。トウヒ属の英名をスプルースという。トウヒ属とは... -
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10月26日木曜日 「 組立も技術」を思い出す
朝、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。昨日の作業は枡の本組みまで終わった。継ぎ目にボンドを付けてクランプとハタガネでギュッと組んでおいた。 固定を外して4方の「矩(直角)」を確認する。昨日矩を見ながら組んだハズなのに、2つの角が1度...
