木材知識の共有と木工技術学校記録– category –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
5月12日金曜日
午前中は木使い建築について学ぶ。埼玉県川越市の近くでは、「東山記念館(川島町)」、「旧山崎邸(川越)ここは和洋折衷建築」は見に行った方が良い。あとフランク・ロイド・ライトの元で学んだアントニーレーモンドの「旧イタリア(日光中禅寺湖にある)は木... -
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5月11日木曜日
午前はかんな研ぎと砥石直しから。そしていよいよかんな削り、とはいかない。刃を仕込んで調整しなければならない。使うのは2枚刃かんなで「鉋刃」と「裏金」の2枚を使う。 ■刃の出し方 まずは鉋刃を手でぎゅっと押し込む。それから玄能で鉋刃の頭を叩い... -
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5月10日水曜日
製図の先生の話が面白かった。学校ででは現場が想像できない所まで手作業をさせられる。かんな台も古いねじれたものだし、刃も研ぎづらい物が多いか。当たり外れがあって「何で俺だけこんな時間かかるんだ」と思う事もある。でも手作業が出来る事で、現場... -
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5月9日火曜日
実習室から学科が始まる。新品かんなを買った時の仕立ての大きな流れをおさらい。①刃を抜いて刃先を揃える(荒砥石に刃を立てて2〜3往復で良い)②裏押しで裏を平らにする。③刃先のミミ加工(刃の両端をグラインダーか荒砥石で45度位に加工する)④刃研ぎ(これは... -
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5月8日月曜日
連休明け、営業で毎日数日に追われていた僕には、学生の守られている感が新鮮。せっかくなのでしばし浸っておこう。60過ぎの木材料の先生は授業が始まっているのに孫の世間話や他愛もない木の話をしいる。それを1番後ろの席でぼーっと聞いている。いつか... -
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5月2日金曜日
工具と使い方と姿勢を学ぶ。沢山の鉋を見たが今は使わないだろうという物が多かった。玄能は高いものは頭(叩く金の部分)の先端がハガネになっていて欠ける。安い玄能はハガネはついていなくて捲れる。高いと欠ける、安いは捲れるで見分けるらしい。確かに... -
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5月1日月曜日
月曜日は木材料について学ぶ。水分と乾燥についてが面白い。木材は繊維外にある「自由水」と繊維内の「結合水」の両方を含んでいる。乾燥が始まると自由水から放出されて無くなった状態が「繊維飽和点」。この時の含水率が約30%でその後、結合水が放出され... -
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4月28日金曜日
金曜日の朝は座学から始まる。名作椅子のデザインの歴史を「古代」「中世」「近代」「現代」の4つで学ぶ。古代(西洋史においては、古代ギリシアのエーゲ文明の成立から西ローマ帝国の崩壊(476年)まで)には民族間で権力者だけが座ったとされる椅子が描か... -
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4月27日木曜日
朝から実習で、自分で使う道具の「台直しかんな」の研ぎに入った。刃の名前は「重堂」。台直しかんなにしても注意すべきはかんなと同じで、中研ぎで両端でしっかり「刃返り」を出さないといけない。端に刃返りが出にくいという事は刃が山型になっている。... -
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4月26日水曜日
はじまってしまった。(笑)今日は4時間「線」と向き合う。まだ製図と言える段階ではない。前回は線を見すぎて気持ち悪くなった。A4用紙を横にして1ミリ間隔で上から線を書いていく。濃い実線、薄い実線、破線2種類、破線の横間隔も1ミリ。昨日0.5ミリシ...
