木材知識の共有と木工技術学校記録– category –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
4月25日火曜日
実習室での学科から始まる。実習室で点呼は少し新鮮。主に手道具の種類や使い方を学んでいく。〈研ぎ石〉いろいろあるけれど簡単にする。中砥石、仕上砥石、研面直し石の3種類あれば良くて、中砥石はキングデラックス1000番(レンガ色)、仕上砥石はナニワ化... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
4月24日月曜日
午前中は木工材料について。立木の状態で起こる不具合や伐採後に生じる欠点を学ぶ。とにかく家具や建具は木の良い所を使う、魚で言うとトロの部分を使うわけだ。割れやヒビは特に使い物にならない。製材や乾燥によって板材生じる反り、ねじれも当然使えな... -
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4月20日木曜日
木曜日は午前中から実技が始まった。朝からかんな研ぎ、もはや修行だ。午前中に5本仕上げる課題だったが3本しか仕上がらなっかった。一本目は「忠之」、初めての刃だったが割と研ぎやすかった。鎬面の左上を研ぐのに時間がかかった。原因は右手に力が入っ... -
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4月18日火曜日
午前中は座学で木道具について学んだ。木道具の歴史は古くて古墳時代以前にさかのぼるらしい。今身近にある道具は、中国大陸や朝鮮半島から渡ってきたものが改良されて、今に至っている。古来の人達は、物を作り出す作業の中で、失敗や成功を次の時代の人... -
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4月17日月曜日
午前は座学で「木工材料」を学んでいく。現在外国材の輸入の中で建築材が減っている。日本の木を使えばいいという声があるが、日本の山は木を出し難い。木材か価格が下がって来て山主さんも諦めてしまった。木工の手法は8つ、指物(家具)、彫物(彫刻)、建具... -
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4月14日金曜日
午前中は座学だった。座学といっても講師の話しが重で木工学校は埼玉川越、東京品川、長野松本、北海道旭川と少ない。家具の産地と特徴は旭川(洋風)、岐阜の飛騨は元々大阪から職人が来て発祥し曲げ木技術が有名らしい(トーネットチェア風)。福岡は大川家... -
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4月13日木曜日
朝から作業室で実習が始まった。かんな刃の型をした木の模型で研ぎの練習だ。持ち方と姿勢を教わり2種類の模型を使って、研ぎ石に擦り付ける。かんな刃と研ぎ石の接する角度を体で覚えさせる。90分作業して15分の休憩。その後は砥石を平らにならす作業をし... -
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4月12日水曜日
午前中は作業着に着替えて出席確認。校内見学に自己紹介があった。自己紹介は憂鬱だ。(笑)20名のクラスで男性15人、女性5人。年齢や経歴は様々。京都出身の人がいて話が面白かった。趣味でDIYをやっている人が結構いて、皆安い木を使っていると言ってい... -
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4月11日火曜日 木工専門学校入学
今日は木工専門学校の入校式。久しぶりに起立、礼、着席をした。木工工芸科の教室では早速担任の挨拶と説明が始まった。生徒は20人、年齢は18〜60前後まで幅広く、男性15名、女性5名の割合だった。木工科らしく、担任の自己紹介も早々に家具の話しを聞いた...
