yamanao– Author –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
10月4日水曜日 「枡組 」の製作に入れて嬉しい
今日もぎりぎり朝のルーティン。朝一はノミの刃研ぎをした。(ノミは文書で書く難し過ぎるので改めて。)昨日、枠組み課題を卒業して「枡組」に入った。枡組は下記の手順で行う。 ①木取り、木作り ②合印(裏表や上下を分かりやすく黒墨で) ③墨付け ④加工... -
②使う(製材・挽く)
四季があるから綺麗な年輪ができる
針葉樹は広葉樹に比べて幹が通直で、上下の直径があまり違わないので建築用材として多く使う。広葉樹は堅木が多いので家具等に使われる。うん、これはイメージ出来る。日本の丸太を輪切りにしてみると、断面(小口という)に年輪が見える、年輪を良く見る... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
10月2日月曜日 矩の出た枠組みが基本
朝はぎりぎり、砥石を水に付けて手道具準備のルーティン。足袋、草履、手拭いの3点セットを準備すると身が引き締まる。今日は「上端留めほぞ接ぎ手」と「剣留ほぞ継ぎ手」の調整をした。ここでもう一度胴付き枠を作る手順のおさらい。 ①木取り、木作り(必... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
9月28日木曜日 木工とは木を使う技術の総称
木工とは・・・木材を使って家などを建てる職人や、木材を材料として物をつくる技術の総称である。古来中国では天子(国王)の六工の一つを意味するものだった。つまり木を使う技術は王国の発展に必要なものだったという事。日本での歴史を見ると奈良、平... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
9月27日水曜日 小口処理と小口面取り
朝は砥石を水に付けて手道具の準備をしてから、枠の小口処理を始めた。木の小口にかんなをかけて平らに仕上げるのだが以外と難しくて、端がポロポロと割れてしまう。それを防ぐ為には「小口仕上げ台」がある。正確には自分で作る。 あと、小口の面取りをし... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
9月25日月曜日 ビジネスマナーと職人マナーを整理したいと感じた日
今日も砥石を水に付けて作業スタート。実家から持ってきた古いかんなの刃研ぎをした。作業中、先生から話があった。今学校で学んでいる事は、現場に行くと使わない技術も多い。だから課題の質考えて欲しいと。作業を先に先に進めるよりも製品調整や道具の... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
9月21日木曜日 実家で見つけた古かんなの手入れ
昨日夜、実家で古いかんなを発見して持って来た。刃がサビサビでいかにも古道具感漂っている。多分使えないだろうと先生に見せたら、台を手入れすれば全然使えるよ!との事で、先生にアドバイスをもらいながら手入れが始まった。 ・先ずは溝幅を広げる台の... -
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9月20日水曜日 もう一度刃研ぎから
ここ数日、作業精度が落ちて来たなと思っていたので、今日は作業をやめて刃研ぎをした。「かんな」と「のみ」の刃は、柔らかい地金と硬い鋼(はがね)の2層構造になっている。それぞれ幅は違うが、共通している理由は「粘り強さ」と「硬さ」を両立させる為... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
9月19日火曜日 人と関係を持つ事と、自分で完結出来る事
朝ぎりぎりだったけれど、砥石を水に付けて手道具を準備、朝研ぎができなかったので午後しよう。道具箱は誰かが移動くれていた。ありがたい。作業は、面腰胴付枠(5つ目の課題)の手直しをやった。胴付きがピタリと付かない。その調整は0.1ミリ、0.2ミリ... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
9月13日水曜日 カンナは深いよ何処までも
今日の朝も、砥石を水に付けて、道具箱から手道具を準備してから刃研ぎのルーティン! 昨日仮組みまでした課題5の「面腰胴付き日の字枠」をバラして、部材毎に仕上げカンナをかけた。仕上げカンナ掛けは大きさが変わらないように、各部材同じ回数削ってい...
