yamanao– Author –
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木材知識の共有と木工技術学校記録
11月28日火曜日 フラッシュ製作
朝は砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。今日はフラッシュ構造の骨組を作った。フラッシュ構造とは、木で組んだ芯材に合板を張り合わせて作る事を。木製板の種類いくつかあって ・合板 ・突板 ・ランバーコア ・無垢 ・そしてフラッシュ その中で... -
森林実験室
森林と文明の沿革
メソポタミア、エジプト、インド、中国などの古代文明は大きな川の下流におこったのは有名な話。いずれも文明がおこった頃には森林があったと言われている。森林からの木材や燃料材は文明に欠かす事のできないものだった。森林がある所には良い土があった... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
11月27日月曜日 森林について考える
午前中は製図をした。JWWチェスト用の図面が書きあがった。午後から、木取りと作りをした。 ところで、木工技術を学ぶ事と森林について学ぶ事の双方が大事だと思っている。 「森林が文明を育てた」 メソポタミア、エジプト、インド、中国などの古代文明は... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
11月24日金曜日 のこぎりの縦挽きを理解する
今日のチェスト製作に向けてjww図面を書いている。三面図、断面図、骨組構造図の3種類の図面を書く。1枚目の三面図がようやく終わった。 今日の復習はのこぎり のこぎりには「縦びきのこ」と「横びきのこ」の 2種類あって縦びきのこを理解しようと思う。 ... -
森林実験室
僕の「志事」
「木を上手に使いながら森林保全と経済活動を両立させたい。」という想いがある。 木を上手に伐るという事は、山を守る事に繋がる。 木を上手に使うという事は、木文化を残す事に繋がる。 「上手」とは、山の環境と経済活動のどちらも大切に出来るという事... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
11月20日月曜日 製図は向き不向きがある。
月曜日の朝も、砥石を水に浸けて手道具準備のルーティン。朝1時間は研ぎをした。台直しの刃を研ぎ。鉋の下端調整をして、鉋刃を研いだ。製作は「チェスト製作」に入る。先ずは図面書きからだ。図面はA3で3枚、jwwCADと向き合う。製図は向き不向きがあって... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
11月16日金曜日 切る道具の歴史をサクッと復習【写真付】
切る道具といえば「のこぎり」が想像できるが、古い時代ではどんな道具で切っていたのだろう、調べてみた。奈良、平安時代までは大きい木材から板材や角材を木取る場合は、打ち割法といって楔(くさび=木材や金属で作られたV字型の道具)を打ち込んで、木... -
メモ
11月16日木曜日 小口を削りの原理を理解する
今朝も砥石を水に浸けて、手道具準備のルーティン。タブレットスタンドの装飾で、簡単な組子製作に入った。カンナで細かい材料を仕上げて、ノミで細部を加工して角度を合わせる作業が続く。 ■カンナ削りの原理を復習 改めてカンナ削りには ・縦削り(なら... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
11月14日(水)逆目削りの原理を理解する
朝は砥石を水に浸けて、手道具準備、さらに錆が出ている鉋刃をお酢に浸けてみた。サビ落としの作用があるか実験中。 かんなでの逆目削りについて理解したいと思う。逆目削りとは木目に対して、矢印の方向にかんなをかける切削方法。木目赤線↓ この削り方は... -
木材知識の共有と木工技術学校記録
11月13日月曜日 手押し、自動かんな、昇降盤で木取り
今日の朝も砥石を水に浸けて、手道具の準備。タブレットスタンドの製作を始める。尾州檜板を使い機械で見付(幅)11mm、見込(厚)15mm、長さ300mmの角材を7本木作りする。 木取り手順は、 ①木作り手押し自動で、板の一面を平らにする。(第一基準面) ②第...
