6月14日水曜日

午前中の製図を何とか乗り越えて、午後はのみで通し穴の練習を行う。まず最初に「勝手墨」を付ける。材料は30✕35✕300を2本(針葉樹)を使った。「勝手墨」とは、木材のどこの辺を基準に平面や直角を出しているかや、二つの部材を組み合わせせるとき、どの向きで組み合わせるかを示す印です。事で誰が見ても分かる様にはっきりと付ける。

①勝手墨を付ける

・見付面(35mm広い方で正面に見えてくる面)   ・見込面(30mm狭い方で加工と墨付する面)    添付図を頭に入れて、「見込み面」に加工墨付けをする。

②右から15mmの墨を付ける           スコヤ、白書き、150mmスケールで加工面の端から15mmの所に白書き墨を付ける。

③穴の長さをイケドルもう            一本の材料を15mmの墨が隠れる位(1mmほど)重ねる。反対側に白書き墨を付けて、穴の長さが決まる。

④今書いた2本の白書き墨を、材料の裏側までエンピツで回す。※裏側は大手面になるので後から消せる様に鉛筆。

⑤ほぞ毛引きで中心に穴の墨付けをする。こちらも加工面のみ。(図を添付)図を見て、見付面、見込面(加工面)、大手面を確認しながら「勝手墨」を付ければ、完成をイメージしながら作業ができる!

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