10月12日木曜日 枡制作で「 鋸」と「 鑿」と向き合う

昨日休みで、休み明けの朝。砥石を水に付けて手道具準備のルーティン。幅3分(9mm)の叩き鑿(のみ)を研いだ。休み明けの朝はまだ道具が手につかないので、研ぐと体が思い出す。研ぎ場の高さも低くなって負担が軽減できている。
制作課題は「枡組」の2個めに入った。4か所ある継ぎ手は写真の用に、3.5.7.9の奇数で組む。継ぎ手はキツければ入らないし、隙間が開けば水が漏れる。学校ではこの加工を全て手作業で行うから、勉強になる。予め書いた墨線(鉛筆の線)を紙一重で残しながら鋸(のこぎり)を入れる。組み合わせる2枚共に墨線を残せばその分が締め代(締め付ける為の余分)となる。あとは削り過ぎに注意してノミで少しづつ攫う。
今日は枡制作で「鋸」と「鑿」と向き合う1日。

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