埼玉県鳩山町「喫茶幻」様の小屋建築。 1/5模型製作は、「屋根」の工程へと進みました。屋根材を支える11本の「垂木(たるき)」の加工と取り付けです。同じ角度、同じ寸法で一本ずつ丁寧に刻み棟、母屋、軒先へと流れるように並べていく。模型の内部に初めて「影」が落ち建物の表情はガラリと変わります。手が覚える、本番への手応え11本という数は、模型といえどなかなかの作業量です。しかし、この「繰り返し」が体が寸法を覚え、現場での迷いを少し消してくれると思っています。屋根が組み上がり全体のシルエットが見えてきました。 この骨組みを今度は大きな本物の木材で再現するために。、明日から製材作業に入ります。今日掴んだ感覚を大切に、次の一歩へ進みます。



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