今日も1/5模型の製作に向き合いました。土台と柱の「ほぞ穴加工」を開始。90×30mmという、模型でありながら実物のような精度が求められるサイズを、すべて貫通で仕上げていきます。この模型を作る最大の目的は、単なる形の確認ではありません。伝統工法の強みである「組んで、バラせる」という利点を活かし、この中で様々な空間シュミレーションを行うためです。無垢材の厚みを変えると、断熱はどうなるのか、音の響きにどう影響するのか。まずはこの手のひらサイズの構造体で、実験てみたいと思っています。その完成形を確かなものにするために、精度を積み重ねていきます。



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