地元の山で仲間と木を切り、自ら製材し、一本ずつ手で刻む。現代の効率から見れば「何をやっているんだ」と言われるほどの遠回りかもしれません。でも、この一連の流れで造る建物には、理屈を超えた楽しさと、大切な想いに応えられる手応えが確かにあります。

柱や梁、すべての仕口加工を終え、いよいよ明日は仲間と共に「仮組み」のシミュレーションを行います。

わざわざ遠くから運ばずとも、目の前にある豊かな山の木を使えばいい。そのシンプルな理想を形にしながら、お客様の期待を超える空間を目指して。明日、小さな小屋の仮組みを行います。



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